2010.02.09 Tuesday
おやつの物語

朝日新聞の本の紹介欄で見つけた本。
「おやつ新報へ、ようこそ。」というちょっと変わった書名と
堀井和子さんっぽい表紙に惹かれ、この辺りの書店を探してみましたが
どこにも在庫が無く、結局Amazonで注文することに。
中を見ないでも大丈夫かな・・・と一瞬思いましたが
だいたいこういう時の直感って当たるんです!
うん、いい!
すっごくわたし好み♪
随所に、様々なこだわりが見られ、ただのお菓子レシピ本とは違う。
エッセイも、さすが言葉に携わっていた人らしく、テンポがあり面白い。
というのも、彼女は、もともと朝日新聞記者・編集者で
フリーになり渡仏し、ル・コルドン・ブルーで製菓上級課程を終了。
帰国後、京都に長屋アトリエ「おやつ新報」を開いたのだそうです。
「おやつ新報」というネーミングは、そういう彼女の経歴からきているのですね。
「おやつのもと」
それは、サブレ、マドレーヌ、フィナンスィエ、バターケーキ、シュー
塩タルト、そして折りパイの7種類。
この本に登場するおやつは、全部これをアレンジしたもの。
“おやつ”の名前も「黙らせサブレ」「うならせマドレーヌ」など
思わず、食べてみたくなってしまうようなものばかりで
あれも作りたい、これも作りたいと迷ってしまいます。
形が面白かったので、まずは手始めに、こちらから作ってみました。
チーズのビスコッティです。 ブラックペッパーがきいていて
ワインにもピッタリ!
さっそく夫は、これをポリポリと
食べながら、食後にワインを
飲んでいました

ブラックオリーブのビスコッティも
美味しそう♪
こんな風に、お酒に合う大人向けの
おやつも載っています。
バレンタインデー
まであと5日。そろそろ、何を作るか決めておかなくては!
とりあえず、毎年恒例の生チョコを作ることだけは決定していますが
あとのメニューはまだ検討中です。
年賀状と一緒で、毎年ギリギリになってしまうんですよね・・・

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先日、こんなに大きいパルメザン




断面。